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Mummy-D×PES共作音源「イケイケ・ア・ゴーゴー」配信開始

「PES(RIP SLYME)×MUMMY-D(RHYMESTER)」の 初共演はゴーゴーダンスで夏ソング! 君も叫べ「ホエホエ」と!!

日本語独特の音節や韻といった構造を分析し、ロジカルかつ明晰にラップをグルーヴさせるスキルによって、シーンや 後進に大きな影響を与え、「日本語ラップの強さ」を提示してきた RHYMESTER の MUMMY-D。 ハイトーンボイスとメロディアスなフロウに基づき、感覚的に言葉をグルーヴさせるラップで、ポップスともつながる音楽性 を提示し、「日本語ラップのしなやかさ」を体現してきた RIP SLYME の PES。
ともにビートメイカーとしても活躍する二人が、グループではなく、それぞれのソロとして初めてタッグを組んだ一曲が 「イケイケ・ア・ゴーゴー」だ。
ここで展開されるのは、まさかの昭和歌謡や 60’s サイケロック、そして「ゴーゴーダンス」をベースにした、驚きの アプローチ! 曲冒頭のフックから、ノスタルジックなメロディを PES と MUMMY-D が楽しげにハーモニーで歌い上げ、 そのスリリングな組み合わせの妙に、思わず心が弾む。さらに、PES による“さらに倍”という昭和の TV 番組 「クイズダービー」の名台詞の引用や、日本の元祖・夏ソングとも言える弘田三枝子「ヴァケーション」を彷彿とさせる。
“V. A. C. A. T. I. O. N”というワードなど、随所にニヤリとさせられる小粋な仕掛けも散りばめられている。
こうした過去へのオマージュや目配せに加え、ブレイクビーツ感の強いドラムパートや、カラフルに展開する上モノなど、 サウンドのテクスチャはしっかりと 2025 年仕様。
昭和から令和へと時代を横断し、統合するような構成が実に見事だ。
そこに乗る二人のラップも、それぞれのスタイルを前面に押し出しつつ、互いの技をぶつけ合うようなスタイル・ウォーズを 展開する。
同時にそのスキル合戦を心から楽しむような、フレッシュな空気も漂い、MUMMY-D の歌詞にある “いい歳 こいてラップ出来てカッコいいって言われたいの” というフレーズに象徴されるように、二人はその願いを共有し、 高め合うことで楽曲の熱量と完成度をさらに引き上げている。
一筋縄ではいかない作品を生み出してきたこの二人のコラボが、過去のノスタルジーと現在の新鮮さを一直線につなぎ、 未来への希望を感じさせる構造になっていることには、思わず胸が熱くなる。そして、そうした感情を超えて、 タイトル通り老若男女を“イケイケ”にすることは間違いないこの曲は、2025 年のサマーアンセムとして響き渡ることだろう。

イケイケ・ア・ゴーゴー
2025/07/11 Release.

https://ssm.lnk.to/ikeikeagogo

Produced by PES, Mr. Drunk
Music by PES, Mr. Drunk
Lyrics by PES, Mummy-D
Arranged by YUricewine
Chorus by MIZUKI
T. Sax, B. Sax & Flute by Yoshihiro Goseki
Recorded by Reinolds Maeda, Gen Makino
Mixed by D.O.I. at Daimonion Recordings
Jacket Design & Illustration by KOHEI KANAKO


2025年7月21日(月・海の日)配信リリース!「風の寄る辺」 

自由を謳おう!海の日に豪華アーティストが勢揃い!
OCEAN’S CREW「風の寄る辺 ~Single Up~」
2025年7月21日(月・海の日)配信リリース!

7月21日(月)、海の日、まさに「海」のイメージを背景にもつ豪華アーティストが勢揃いし、
新曲「風の寄る辺 ~Single Up~」が配信されることが発表された。

参加アーティストに
SHOCK EYE(湘南乃風)、PES(RIP SLYME)、ISEKI(キマグレン)、RYO(ORANGE RANGE)
キヨサク(MONGOL 800)、OTA(KOMOREBI)が集結した。

そんな彼らがラブコールを送ったのが海の男「加山雄三」。

彼が常に話している「人の幸せはその”自由度”にある。だから俺は海が好きなんだ」という言葉、
この言葉を元に楽曲が制作された。
各自がverse部分を作詞作曲。サビ部分は加山の作曲となった。
楽曲をまとめたのはPES(RIP SLYME)とISEKI(キマグレン)である。

こんな時代だからこそ”自由”を謳歌しよう!という熱いメッセージが込められた楽曲であり、
タイトルにある「~Single Up~」とは船用語であと1本のモヤイ(ロープ)を外すといよいよ出発だという意味。

風の時代、風が集まる場所ヨットの帆が風を集めて進むように、世代を超えて大きな輪が広がること、
親しまれ歌われる楽曲・そして新しい時代に船出しようと意気込むメッセージソングとして仕上がった。

当楽曲は、通信カラオケDAMにて海の日より歌えることが決定。

2025年7月21日(月)海の日配信スタート
OCEAN’S CREW
「風の寄る辺 ~Single Up~」

参加アーティスト
加山雄三
SHOCK EYE(湘南乃風)
PES(RIP SLYME)
ISEKI(キマグレン)
RYO(ORANGE RANGE)
キヨサク(MONGOL 800)
OTA(KOMOREBI)


【RIP SLYME】「STEPPER’S DELIGHT (2025ver.)」Special Movieを公開!


明日5月5日の「JAPAN JAM 2025」を皮切りに全国各地でのフェス出演をスタートさせる。
そんな中メジャーデビュー25周年イヤーを記念して、彼らのメジャーデビュー曲をRe-recordingした「STEPPER’S DELIGHT (2025ver.)」Special Movieを公開。

今回のRe-recordingにあたり、5人での再始動に合わせた内容へ一部リリックを変更。更にその楽曲を用いて当時のMVを再現した映像と合わせてSpecial Movieとして公開。
RIP SLYMEでおなじみの、メンバーの「天才バカボン」風キャラクターもそれぞれ成長した姿で、アニメーションとして、映像内に登場している。

RIP SLYMEのオリジナルメンバー再始動と、赤塚不二夫先生の生誕90周年とが合わさった豪華コラボがメモリアルイヤーを彩る。

「STEPPER’S DELIGHT (2025ver.)」Special Movie
https://youtu.be/kvtmygC3I2U
Animation Part:
Total artwork concept inspired by 赤塚不二夫 “天才バカボン” ©Fujio Productions


FLYING KIDS 35周年記念 配信シングル第2弾にPESが参加。

FLYING KIDS 35周年記念 配信Sg第2弾 配信開始!
第2弾はPESをフィーチャー
優しさ溢れる浜崎貴司の咆哮と、歌うように奏でるPESの軽やかなFLOWが絡み合う、祝祭感に溢れた春にぴったりのファンキーチューン。

今年デビュー35周年を迎えるFLYING KIDSの周年記念ゲストシリーズ 第2弾が配信開始となった。
結成、解散、再結成を経て、35年間活動を共にしているFLYING KIDSのこれまでの道のりと絆を”宴” になぞらえて、軽やかに仕上げられた、極上のポップチューンとなっている。

浜崎貴司とPESの共作によるこの曲は、2人がそれぞれに通ってきた道のりを示唆するような言葉が散りばめられており、タイトルにもある、”宴もたけなわ” という言葉が、35年を越えて、
これからもさらに続いていくであろうバンドの決意を的確に表している。
今が、いや、いつだって宴の真っ最中!ずっと宴もたけなわでいいじゃん!
色々あったからこその絆の強さとFLYING KIDSの35周年を祝して、
ハナフブキの中へ! んじゃ 行こう!

Youtube
https://www.youtube.com/watch?v=LRHpCz6vtVk

【浜崎貴司コメント】
「ハナフブキ〜宴もたけなわ〜」は、2年前に思いついたメロディやアレンジのアイディアと、
1年前に桜を見ながらふと湧いた気持ちを、
手のひらに溜めた水をこぼさないようにするみたいに、
丁寧に曲に移し替えたものです。
でも私はこの曲のほとんどを仕上げたにもかかわらず、何かが足りないな、と思い、少しほったらかしていました。
後日、PES君が加わり、自分が足りないと思っていたもの以上のものを、魔法みたいにふりかけてくれました。
それは春の息吹みたいなものでした。
そうしてやっと完成したのです。
皆さんがこの曲を聴いて、心を潤してもらえたら、と思っています。

浜崎貴司

【PESコメント】
音楽を始めた頃から聴いているFLYING KIDS。
大人になってからも遊んでもらっているFLYING KIDS。
その旅路に合流させてもらってとても幸せです。
皆さんとこの気持ちをシェア出来たらと思います。
ありがとう&よろしくお願いします。

PES


NEW EP「PES Part Ⅱ」配信開始!


2024年にリリースした「1000年」そして「魔法」に加え、新曲3曲を含む全5曲のEPとなっている。
ライブの一曲目のセットリストにできるような曲というコンセプトで書いた「魔法」から始まり新曲3曲もPESの世界観を詰め込んだ作品になっている。
最後は1000年という歌詞から広がる、曲と歌がスッと一つになった「1000年」と、最初か ら最後までPESの今を堪能できるEPに仕上がっている。

Title : PES EP Part II
Release : 2025.02.07

収録楽曲
1. 魔法
2. 時々
3. 天才
4. Party Rush
5. 1000年

https://linkco.re/PZHzHGCm


Mori Calliope × PES「FLASH BANG」 リリース決定


日本のみならず世界各国での人気が高いVirtual Artist Mori Calliope。
日本語と英語を織り交ぜた独特の歌詞と卓越したラップスキルで多くの音楽ファンを魅了し、2022年にユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。
Made in Japanのアーティストとして世界での認知を広げ、最新アルバム『PHANTOMIME』はiTunesアルバムオルタナティブチャート世界10カ国・地域で1位、US Billboard Artist100、World Album、Top Album Sales、Heatseekers Albumsといった様々なランキング入りを果たしている。

そんなMori CalliopeにPESが楽曲を提供。
Mori Calliope × PES「FLASH BANG」をリリースすることが決定。合わせてミュージックビデオも公開された。


カメレオン・ライム・ウーピーパイ New Single「REACH feat. PES」リリース&MV が公開

Processed with VSCO with k3 preset

カメレオン・ライム・ウーピーパイが、本日8月14日(水)にNew Single「REACH feat. PES」がリリースされた。

今作は、「もう少しで当たりが来るんじゃない?当たる?当たれ!当たる気しかしない!」という“REACH”の高揚感を表現した1 曲。
アシッドジャズをビッグビートアレンジしたアッパーなトラックにChi-とPESがグルーヴィーに共鳴する楽曲となっている。
思わず踊ってしまうようなキャッチーな歌詞とサウンドにぜひ注目してほしい。
また「REACH feat. PES」のMUSIC VIDEOも、カメレオン・ライム・ウーピーパイ公式YouTubeチャンネルにて公開された。

▼MUSIC VIDEO
https://youtu.be/dQAQBnO0qN4

▼配信 URL
https://CLWPRecords.lnk.to/REACHPR

〈Chi- コメント〉
昔から大好きでスーパーリスペクトしている PES さんが参加してくれた最高の曲になってます。MVも楽しくゆるゆる撮影したので、空気感が伝わればと思います。音楽最高だなーと思いました。みんなで踊っちゃいたいです。

〈PES コメント〉
CLWP さんに声かけてもらえたので全体像もよく分からないままやりまーす!という流れで、あれよあれよと曲が出来てMV撮ってと光の速さで過ぎて行ってますが、なんか楽しいし!このままよく分から ないままでいようかなと思ってます!


新曲「魔法」の配信を開始

先月20246月14日、約2年ぶりの新曲「1000年」から早くも新曲「魔法」のリリースが決定した。

軽快なリズムにPESのラップが絡み合う、ライブのオープニングになるように書き上げた一曲。
サンプリングには福岡県を中心に活動中の4ピースバンド「muque」のEP tapeに収録されている
「my crush」を使用。
サンプリングを絶妙に楽曲に落とし込み繰り返し聴きたくなるようなサウンドに仕上がっている。

【各種配信サービス】
https://linkco.re/1v8NTQXp


新曲「1000年」配信リリース

2024年6月14日(金)より新曲「1000年」のリリースが決定。

1st EP「PES」から約2年ぶりとなる、1000年という言葉に込めた PESソロ活動のネクストステージとなる作品が完成した。 PESの唯一無二の歌声とフロウにプロデューサーにYUricewineを迎え、歌詞の意味をより深くするトラックとなっている。

//PESコメント
この曲はプロデューサーにYUricewineさんと楽曲制作している中で、最初に送られてきたピアノにラップを乗せたことが始まりでした。ビートを乗せてヒップホップ寄りなモノを作っていたのですがビートを抜いて、歌詞も「1000年」から感じることをそのままに書き直してみたところ、曲と歌がスッと一つになったのでこれが正解なのだと思います。
僕が今やりたい音楽の原型を聴いて頂けたらと思います。

【各種配信サービス】
https://linkco.re/5TA7zNh7


Dragon Ash トリビュートアルバム 『25 – A Tribute To Dragon Ash -』に参加!

Dragon Ashが、メジャーデビュー25周年のアニバーサリーイヤーを記念してリリースする自身初となるトリビュートアルバム『25 – A Tribute To Dragon Ash -』にPESが参加します!

本作は、13組のアーティストが参加。各アーティストは、Dragon Ashが、1997年のメジャーデビューからリリースを重ねてきた13枚のオリジナルアルバムの中から1枚を選択、そのアルバムに収録されている楽曲の中から1曲をカバーする。

1999年リリース、金字塔となったアルバム『Viva La Revolution』を担当するのはPES!
はたしてどの楽曲が選ばれるのか?想像を膨らませてお待ちください!

【最新リリース情報】
Dragon Ash トリビュートアルバム
2023年2月22日(水) リリース
『25 – A Tribute To Dragon Ash -』

【スペシャルサイト】
Dragon Ash 25th Anniversary Special Site
URL: https://www.jvcmusic.co.jp/dragonash/25th/


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